サウナ用語「ととのう」とは?どんな状態?サウナの入り方やメリットも紹介
2025.09.21
サウナ用語「ととのう」とは?どんな状態?サウナの入り方やメリットも紹介

近年は男女・世代を問わずサウナ人気が定着しました。
代謝や血行を促すイメージが語られますが、何よりの醍醐味は「ととのう」感覚。
では、「ととのう」とはどんな状態なのでしょう? この機会に入り方やメリット、マナーまでまとめて確認しましょう。

【目次】
・ととのうとは?
・ととのうことで期待できる効果
・ととのうためのサウナの入り方
・サウナをさらに楽しむために
・サウナの種類とそれぞれの効能
・マナーを守ってサウナを楽しもう

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◆ととのうとは?


サウナ→水風呂(またはクールダウン)→外気浴(休憩)を1~3セット行った後に訪れる、深いリラックスと心身のクリア感を指す俗語です。

学術的な定義はありませんが、多くの人が「雑念が消える」「頭が冴える」「多幸感」を表現します。

 

・サウナで得られる快感

いわゆる「交代浴」の刺激で自律神経が切り替わり、心身が落ち着くと体験されやすい状態です。
瞑想に近い集中・余白感を得る人もいます(感じ方には個人差があります)。

 

・ととのうとどんな感覚になる?

「頭がスッと軽くなる」「視界がクリア」「身体がふわっとほどける」など、
人によって「ととのう」感覚の表現はさまざまです。
もちろん、無理をしないことが前提です。

 

・ととのうのメカニズム

温冷刺激により交感・副交感神経の働きが切り替わり、気分安定に関わる神経伝達物質(例:エンドルフィン、セロトニン様の反応)が関与すると考えられています。
医学的な確定メカニズムは一部仮説段階である点は押さえておきましょう。

 

◆ととのうことで期待できる効果


サウナに入ることで期待できる効果はいくつかあります。
サウナで「ととのう」ことによって得られる具体的な効果は、いったいどのようなものでしょうか。

 

・血行促進と筋緊張の緩和

温熱で血管がひろがり、体のすみずみまで血が巡りやすくなります。肩こり・冷えの自覚的軽減、疲労感の回復に役立つことがあります。

 

・体温調節機能の正常化

現代人は、夏になると冷房や暖房を使い、冬になると暖房を使うなど、快適な環境で過ごすことが多くなってきました。
そのため、汗腺機能や体温調整機能が昔の人よりも衰えてきているようです。

サウナによる温冷刺激で発汗や末梢血流の調整が促され、暑さ・寒さに適応しやすい体づくりをサポートします。

 

・気分転換・ストレス緩和

入浴環境はデジタルデトックスにも最適。睡眠の質の向上気分安定を感じる人が多いです(個人差あり)。

 

・肌コンディションのサポート

サウナに入ると、血流促進効果により、美肌、お通じがよくなるなどの効果があります。

入浴後の保湿ケアと合わせることで、血行促進により肌のツヤ感むくみの軽減を実感する人もいます。

 

※いずれも体調が良いときに、無理のない範囲で行うのが前提です。疾患治療の代替にはなりません。

 

◆ととのうためのサウナの入り方



ととのうためのサウナの入り方を順番に解説します。

 

  1. 1.水分補給:入る前にコップ1杯(目安)を。利尿の強い飲料やアルコールは避ける。

  2. 2.シャワー&かけ湯:軽く温め、汗・皮脂を流してから。発汗がスムーズに。

  3. 3.タオルで水気を拭く:座面を濡らさないマナー+発汗しやすくなる。

  4. 4.サウナ:最初は5分程度から。慣れてきても8~10分目安。上段ほど高温。

  5. 5.クールダウン:水風呂はかけ湯→1分前後が基本。冷たすぎる場合はぬるめのシャワーでもOK。

  6. 6.外気浴(休憩):椅子で5~10分。呼吸をゆっくり整える。

  7. 7.セット回数:まずは1セットでも十分。体調良好なら2~3セットへ。各セット間も水分補給を。

※めまい・動悸・気分不良があれば即中止し、横になって休みましょう。

 

◆サウナをさらに楽しむために


 

  • 時間帯:就寝1~2時間前の入浴は眠りの質向上に相性◎(直前は逆効果になりやすい)。

  • 温度と時間:高温・長時間は不調のもと。短時間×複数セットが基本。

  • 呼吸:鼻呼吸・腹式呼吸でリラックス。

  • アフターケア水分+電解質、入浴後の保湿で肌トラブルを予防。

サウナは自分の心と体に向き合う時間です。
スマホを持ち込むことができないので、デジタル機器やインターネットから距離を置く「デジタルデトックス」に最適です。

ストレッチや足ツボ押しをやってみるのもよいでしょう。

休憩のプロセスでは、頭をからっぽにしてディープリラックスモードにひたります。
たくさんの幸せホルモンにひたることができ、サウナのとりこになってしまうのはうけあいです。

◆サウナの種類とそれぞれの効能



以下の2種類にサウナは分類されます。

 

1.乾式のサウナ

日本ではこのタイプが主流です。
湿度が低いので、気持ちよく汗をかくことができます。
また、血行促進、疲労回復、肩こり、リフレッシュなどが短時間ででき、全般的な不調に効果
があるのが、乾式サウナの特徴です。

乾式には、フィンランド式のドライサウナといった遠赤外線のものもあります。
80〜100℃の高温のサウナ室で、ストーブのまわりを木の椅子が囲んでいるスタイルです。
遠赤外線サウナは、体を芯から温めてくれるため、冷え性やむくみに効果があります。
また、毒素をしっかり体内から排出できるため、美肌効果、代謝アップなどにも効果的です。

 

2.湿式のサウナ

40〜50℃ほどに水蒸気で温められた、湿度が高く、比較的温度が低いサウナのことです。
湿式は湿度が高いため、うるおいや美肌効果があるため女性に人気があります。

ミストサウナやスチームサウナといったものが湿式です。
スチームサウナは、ボイラーで水蒸気を発生させるため、湿度が100%にもなり、体感としてはとても熱いです。

ミストサウナは、細かいミストをソフトに噴射するため、スチームサウナよりは体への負担がかかりません。

 

◆マナーを守ってサウナを楽しもう


  • 体調第一:発熱・風邪症状、飲酒後は利用を控える。

  • 清潔・静穏:かけ湯・シャワー、私語は控えめに。

  • 場所の譲り合い:混雑時は長居を避け、座面を拭いてから退席。

  • 水分補給:脱水・立ちくらみを防ぐため、入浴前後・セット間に適宜。

マナーを守りながら「サウナ~水風呂~外気浴」のセットを繰り返すことで、誰でも簡単に「ととのう」ことは体験できます。

あなたも流行に乗り遅れることなく、早速、お近くのサウナに出かけて、楽しんでみてみてはいかがでしょうか。

栃木県にお越しの際は、栃木市の源泉掛け流しの天然温泉「栃木天然温泉 いきいき夢ロマン」にお立ち寄りください。全国でも珍しい天然炭酸水素塩温泉で、日頃の疲れ・旅の疲れをじんわりと癒します。サウナを併設していますので、有意義な”サ活”をお過ごしいただけます。ご来店を心よりお待ちしています。

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